
ベトナム雑貨はシルクに刺繍をあしらったバッグや漆を使った工芸品が印象的です。ベトナムのシルク刺繍は長い歴史を持つ伝統的な工芸品であり、一刺しずつ手で入れてゆくため、非常に繊細な造形が可能なのです。
ちょっと離れたところから見ると油絵のように見えるのに、近くで見ると一本一本糸で作られた刺繍であることがわかるほど、精密な仕上がりです。絵柄はベトナムの文化や風習を題材にしており、シルク独特の光沢や肌触りとあいまって、独自の美しさを表現しています。
また漆を使った工芸品は木の下地に何度も漆を塗り重ねて丹念に作り上げられたもので、ベトナム雑貨の中でも支持されており、出来上がるまでに数ヶ月を要するという大変貴重なものでもあります。
また有名なベトナム雑貨としてバッチャン焼が挙げられますが、これはベトナムで約600年の伝統を持つ陶器でフランスの文化も取り入れていると言われています。
ハノイの東南に位置するバッチャン村で作られており、ベトナムを代表する茶器として旅行者から支持を得ているのです。お茶の時間なんかにおしゃれなベトナム製の茶器を使えたらかっこいいですよね。









